泳がせろ!!マキエワークで大物を仕留める方法
こんにちは、タカヒロです。
フカセ釣りにおいて
個々に、
多彩に展開される
マキエワーク。
あなたは
どんなルーティンを
お持ちでしょうか。
マキエワーク??
そんなのウキめがけて
マキエを投げればいいだけでしょ??
そう思ったあなた!
危険です!
釣りが
上達することができるはずの
あなたのポテンシャルを
自ら殺してしまっています。
マキエワークは魚を釣るうえで
最も重要な動作の一つなのです。
今回は、
クロ釣りに特化した
大物のみを仕留めるマキエワーク
についてお伝えします。
あなたは
クロ釣りをしていて
数は出るが
サイズアップすることができない。
こんな場面に遭遇したこと
ありますよね?
そんな日は
どうすればよかったんだろう。
と悔しさを胸に
釣り場を後にしなければいけません。
この記事を読まなければ、
これから同じような場面に遭遇しても
どうすれば?の連続で
いつまでたっても
悔しい思いをしてばっかり。
このままでは
あなたがライバルより
大物を多く釣るということは
出来ません。
最悪、
これから大会で
一生優勝することができない
あなたになってしまうかもしれません。
そんなの絶対嫌ですよね?
安心してください。
大丈夫です!
この記事を読めば、
大物に対して
絶大なアピール力を発揮する
マキエワークを一つ習得できます。
サイズアップが難しい場面でも
大物を次々仕留めるあなたは
今までの
どうすればよかったのか?
という疑問を解消でき
あの時
なんで釣りきらなかったのかな
と思えるくらい
釣りが上達します。
大会でも
ライバルより大きな魚を釣り上げて
優勝できるようになるでしょう。
そんなあなたは
周りから羨ましい
と思われる存在
になるに違いありません。
羨ましがれる
あなたになりたいですよね?
では
小型の魚が多い中、
どのようなマキエワークで
大物だけにアプローチするのか。
具体的な方法を一つ公開します。
それは
魚の遊泳力を利用した
マキエワークをする
方法です。
小型の魚が沸いてれば
そこには必ず大型の魚も
一緒にいます。
しかし
小型の魚は表層付近で
エサ取りとなり、
大物がいる層まで
エサが残らず
釣れないという状況に
陥ってしまいます。
そんな時は
魚の遊泳力を利用した
マキエワークで
大物のみにアプローチしましょう!
具体的なステップは3つだけ。
ステップ①
潮下にマキエをうつ。
ステップ②
潮上にマキエをうつ
ステップ③
潮上に仕掛けを入れる
以上です。
あなたもご存じの通り
魚はマキエによってきます。
潮下にマキエをうった後
潮上にマキエをうつと
魚はどういった動きを
するのでしょうか?
そうですね!
あなたの想像通り
魚は、流れに逆らって
エサのところまで泳ぐ必要があります。
そうしたとき
遊泳力の高い大型の魚が
一番にエサに到達します。
よって
大型の魚が釣れるというわけです!
これが
かなり釣れます!
今すぐ習得しましょう!
今回は、
大物のみを仕留めるマキエワーク
についてお話ししました。
これは
ごく一部の人しか知らない
秘密のテクニック
なのですが、
あなたにどうしても
大型の魚を釣り、
釣りというスポーツを楽しんでもらうために
お伝えさせて頂きました。
ぜひ、
このマキエワークを習得し
活用してみてください。
必ず役に立つ場面が
あなたに訪れるでしょう!!
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
あなたの釣り人生がより豊かになりますように
良い釣りライフを♪